最終更新日時 on 2026年9月12日 by mitsu
会津若松の中心にある鶴ヶ城(若松城)は、赤瓦の天守、白壁、大きな石垣を一度に楽しめる撮影ロケーションです。天守を入れた記念写真だけでなく、壁や石垣を背景にすると、衣裳や二人の表情が引き立つ落ち着いた写真も残せます。
自社撮影例から見る、鶴ヶ城の魅力
この記事の写真は、ウエディングフォトスタジオReiMei+が鶴ヶ城で撮影したものです。白壁と石垣の前で手を取り合うカットと、石垣の広がりを生かした全身カットをご紹介します。同じ場所でも、人物の大きさや立ち位置を変えることで印象が変わります。

石垣の広がりを生かした撮影例。撮影:ウエディングフォトスタジオReiMei+
背景を変えて撮りたい3つのシーン
赤瓦の天守を入れた一枚
鶴ヶ城らしさを残すなら、まずは天守が見える構図を。人物に寄る写真と、城や空まで入れた引きの写真を組み合わせると、表情と旅先の雰囲気の両方が伝わります。観光客の通行を妨げずに立てる位置を選びましょう。
白壁と石垣で衣裳を引き立てる
色数を抑えた背景は、白無垢や色打掛の形、手元のしぐさを見せたいときに向いています。大きな石垣を広く入れると、二人の姿との対比も楽しめます。石垣に登ったり、立入禁止の場所に入ったりせず、歩行できる場所から構図をつくりましょう。
堀や園内の緑を添える
天守や石垣のカットに、堀や木々を背景にした写真を添えると、アルバムに変化が生まれます。茶室「麟閣」も訪問候補ですが、入場条件や撮影できる範囲は別途確認してください。
季節と撮影計画
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色との組み合わせが候補になります。ただし、開花・色づき・積雪は年や天候で変わります。掲載写真だけで撮影当日の景色を判断せず、直前の現地情報も確認しましょう。
桜や紅葉の時期は、撮影時間だけでなく駐車場からの移動や混雑も考えて余裕のある計画を。和装では足元の段差、夏は暑さ、冬は凍結に注意し、無理のない移動範囲を決めておくと安心です。
アクセスと撮影前の確認事項
- 所在地:福島県会津若松市追手町1-1
- 天守閣の開館時間:8:30〜17:00(最終入場16:30)、休館日なし
- 天守閣入場料:大人410円、小中学生150円。麟閣との共通券は520円
- 駐車場:西出丸・東口・南口に有料駐車場あり
施設見学と、婚礼前撮り・商用撮影の利用条件は同じとは限りません。撮影場所、人数、衣裳、機材を伝え、許可や申請の要否、利用できる時間・範囲を管理者に事前確認してください。料金や開館情報は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
会津の歴史ある建物を組み合わせるなら、会津武家屋敷の撮影スポット紹介も参考になります。それぞれの撮影条件と移動時間を確認して、ゆとりのある一日を組み立てましょう。
施設情報:鶴ヶ城公式サイト
自社写真の掲載元:ReiMei+「鶴ヶ城でのロケーション撮影」
